el diario de aki

  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

春になったら苺を摘みに

作者と作者がイギリスに留学した時の下宿先の女主人ウエスト婦人を中心に話が進む。


留学の前に読んでも良かったかも。


でも、幅広い視野を持ってて、芯の強い人って魅力的ですね。




春になったら苺を摘みに 春になったら苺を摘みに
梨木 香歩 (2006/02)
新潮社

この商品の詳細を見る
スポンサーサイト
  1. 2006/07/06(木) 15:58:13|
  2. libro
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

夏の庭 -The Friends-

主人公は3人の小学生と1人の老人。

人がどうやって死ぬのか疑問に思い、人が死ぬ瞬間を見たいと思った小学生が、街にいた一人のもうすぐ死ぬんじゃないかと思われている老人を観察するところから始まります。

小学生たちは、老人が早く死ぬことを望んでいたのに、老人はどんどん元気になっていきます。

そのうちお互いがお互いのことを友達だと思うようになっていきます。

またそれと同時に、小学生たちは、「死」とは何か、「生きる」とは何かを考えるようになっていきます。

最終的に、小学生たちは望みどおり老人の死を発見することになります(死ぬ瞬間を見たわけじゃないけど)。


3人の小学生が老人との交流を通して、どう成長していくのか、興味深い本でした。


このあいだの西の魔女が死んだでもそうだったけど、お年寄りって、大人以上にいろいろな事を経験していて、物事をよくしってるよね。

「核家族化」が問題になってるけど、お年寄りのいる暮らしも悪くないって思いました。




夏の庭―The Friends 夏の庭―The Friends
湯本 香樹実 (1994/03)
新潮社

この商品の詳細を見る
  1. 2006/06/15(木) 14:15:25|
  2. libro
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

西の魔女が死んだ

不登校になってしまった少女まいが、西の魔女(イギリス人のおばあちゃん)のもとで魔女修行する話。


「魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも・・・・。」


とても難しいことだと思うけど、おばあちゃんとの交流を通して、着実に成長していく。

俺も、自分で決めて、それをやりぬく努力をしようと改めて思った。




最近、ちょっとスローライフ的な、自然の中での生活に憧れる。

自然の中では、きっと自分の小ささを実感しながらも、確かに存在しているんだって思うことができる気がする。



西の魔女が死んだ 西の魔女が死んだ
梨木 香歩 (2001/07)
新潮社

この商品の詳細を見る
  1. 2006/05/21(日) 19:20:33|
  2. libro
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

モモ

ドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデが1973年に書いた作品。

主人公であるモモという少女が、灰色の男たちによって盗まれた時間を奪い返すっていう話。


で、時間を盗まれた社会っていうのが、現代社会にそっくりなんだよね。


「かち」を合理的に時間を使い、お金を稼ぐ事に見出す社会。 

そんな社会に疑問を感じる人やスローライフとかLOHASに憧れる人いはお勧めの本です。



モモ モモ
ミヒャエル・エンデ (2005/06/16)
岩波書店

この商品の詳細を見る
  1. 2006/05/06(土) 10:15:26|
  2. libro
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。