el diario de aki

  

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夏の庭 -The Friends-

主人公は3人の小学生と1人の老人。

人がどうやって死ぬのか疑問に思い、人が死ぬ瞬間を見たいと思った小学生が、街にいた一人のもうすぐ死ぬんじゃないかと思われている老人を観察するところから始まります。

小学生たちは、老人が早く死ぬことを望んでいたのに、老人はどんどん元気になっていきます。

そのうちお互いがお互いのことを友達だと思うようになっていきます。

またそれと同時に、小学生たちは、「死」とは何か、「生きる」とは何かを考えるようになっていきます。

最終的に、小学生たちは望みどおり老人の死を発見することになります(死ぬ瞬間を見たわけじゃないけど)。


3人の小学生が老人との交流を通して、どう成長していくのか、興味深い本でした。


このあいだの西の魔女が死んだでもそうだったけど、お年寄りって、大人以上にいろいろな事を経験していて、物事をよくしってるよね。

「核家族化」が問題になってるけど、お年寄りのいる暮らしも悪くないって思いました。




夏の庭―The Friends 夏の庭―The Friends
湯本 香樹実 (1994/03)
新潮社

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  1. 2006/06/15(木) 14:15:25|
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